高級食パンの次にくるのは和テイストパン!?野寄聖統 さんのパン屋さんが1周年を迎えました♪♪
こんばんは。
今日は、ちょっとお店の宣伝の記事を書きたいと思います♪
オーガニックショップで知り合った、野寄聖統 さんがプロデュースされたパン屋さんが1周年記念を迎えたそうです!!
1周年目を迎えたその日は、
なんと!!
全品半額
会社帰りに教えていただいた住所を頼りに行ってきました。
いつもは、16時閉店のところ19時までオープンしていたので、ぎりぎり間に合いました♪
こちらのパン屋さん、国産の原料や米粉など、「和テイスト」なものにこだわっているのが特徴です♪
高級食パンやタピオカなどのブームで賑わっていますが、外国人観光客が増えることで、きな粉やほうじ茶など和テイストなものを使った食ブームも近々またやってくるのではないかなと密かに思っています♪
ちなみに、この日は閉店間際に伺ったので、、、狙っていた米粉食パンは売り切れていました。
代わりに、この日限定で販売されているというきび砂糖のパンを購入♪
もう一つは、クロックムッシュです♪
ほんのりと甘くてとても美味しかったです!
我慢できず、帰り道で買い食いしてしまいました笑
ちなみに、、、人気の売れ筋商品は
看板商品の
No.1米粉食パン
No.2クリームパン
個人的には、大好きなくるみパンも気になります♪
関西のグルメ情報誌
あまから手帖に掲載されたり、ラジオに出演されたり…と美味しいお店がたくさんあると有名な福島エリアで注目のパン屋さんです!!
米粉食パンには、プレーン、ほうじ茶、抹茶味がありました♪せっかくなので、ほうじ茶の豆知識を書きました!
和テイストの定番 お茶の豆知識~ほうじ茶編~
お茶と聞くと日本人が一番最初にイメージするのは、「緑茶」ではないでしょうか。この緑茶の葉っぱも、紅茶の葉っぱも実は同じというのは有名な話だったりしますよね。
ほうじ茶とは?
お茶の葉をキツネ色になるまで炒って香ばしさを引き出したお茶のことです。この炒ることを「ほうじる」ともいうことから、ほうじ茶という名前がついたみたいです。炒ることによってカフェインや苦みが飛ぶので苦みが苦手な人にも飲みやすいお茶です。
ほうじ茶の美味しい飲み方は?
実は、お茶も種類によって正しい入れ方があるです!お店で飲ませてもらって、茶葉を買ったものの…お店で飲んだ方がおいしかった気が…そう思った経験があるので、最近は少し良いお茶っぱをゲットした時は、入れ方にもこだわるようになりました♪
注意してほしいのは、お湯の温度です。
お茶を入れるときは、ポットのお湯を湯呑に入れて、少し冷ましたものを急須に入れるイメージがある方も多いと思うのですが、、、
ほうじ茶の場合は、香りを出すために、95℃(ポットからそのまま)お湯を注ぐのがおすすめです。30秒ほど浸出させれば、香ばしい香りのするおいしいほうじ茶ができあがります。簡単なのでせひ試してみてください!
じゃぱん の場所
☆営業時間や予約などはこちらからhttps://hidamari-japan.jp/
(アクセス)
環状線福島駅の改札を出て右側に出ると、ミスドがあります。その前の商店街をまっすぐ進みます。
道路の向こう側にある聖天通りをまっすぐ5分ほど歩いていくと、右側にお店があります。じゃぱんと書かれたのれんが目印です。
まとめ
暑さも落ち着いてきて、お散歩ついでにお店探しをするのが趣味になりつつあるので、また素敵なお店を見つけたら書かせていただきたいと思います♪
次回もお楽しみに♪